Little Witch in the Woods
(森の中の小さな魔女)
本作は、韓国のインディーデゲーム会社SUNNY SIDE UPによって現在開発されています。「森の魔女の日常生活」を描いたファンタジーRPGです。
本作の主人公は、魔女見習いの少女エリー。
ドットが可愛い。動物も可愛い
魔女学校を卒業したエリーは、森の中にある小さな村を訪れ、住み込みで3年間の修行を積み、一人前の魔女を目指します。
森のに囲まれた村の周りは自然豊かで、さまざまな動物や植物を見ることが生息している。
森の中を探索していく中で、動物と触れ合い、植物を観察し、それらの知識や経験を魔女手帳に記していくことが彼女を一人前の魔女に近づけることになるでしょう。
myPotatoGamesとのインタビューで、開発チームは、スターデューバレーに魔女の生活の側面を追加することを考えたときにアイデアを思いついたと話しています。
確かにスターデューバレーに雰囲気似てるよね。
また、「魔女の日常を体験してほしい」とのことで、どうぶつの森シリーズもアイデアの過程で大きな影響を与えたとのことです。
村の人達との交流や、引越しイベントもあるそうです。どうぶつの森だね。
配信トレーラーからは、エリーが動物のNPCと話したり、釣りをしたり、さまざまなアクションを実行しているのを見ることができるので、めちゃくちゃインスピレーション受けてるんでしょうね。
村を発展させたりもできるそうです。
序盤の村はかなり小さいですが、村の住民達の困り事を解決したり、村を開発し、アップグレードできます。
生涯のパートナーと出会えるかも?
結婚?同棲?
相手は人間とは限りません、、、
ロマンス的な要素が含まれているそうですね。
現時点ではシングルプレイのみが予定されてるけど、ゲームが沢山売れて、多くのユーザーがそれを望んでいる場合は、後でオンライン機能が追加される可能性もあるそうです。
スターデューバレーも後からオンラインできるようになったもんね。やってないけどね、フレンド居ないから卍
『Little Witch in the Woods』は、PC向けに2021発売予定。将来的には、Nintendo SwitchやPS4向けの移植も検討しているとのことである。
※配信動画から画像をキャプチャーしています。