10月30日から11月12日までに配信予定のゲームで、個人的に気になっている作品を紹介していきます。今回はインディーゲーム少なめ。
さくっと見れるので、少しでも参考になれば幸いです。
- 1.ピクミン3 デラックス
- 2.アサシンクリード ヴァルハラ
- 3.バロック -ORIGINAL VERSION-
- 4.ヴァンパイア:ザ・マスカレード 紐育に巣食う血盟
- 5.Need for Speed™ Hot Pursuit Remastered
5作品 紹介していくので、気になるソフトがあればチェックしてみてください。
1.ピクミン3 デラックス
2013年にWii Uで発売された「ピクミン3」がNintendoSwitch用にリメイクで復活。
サバイバルアクションアドベンチャー
「ピクミン」とは、小さな体の生命体である。彼らを集団で操作し、仕事を与えて、MAPを攻略する。主人公となるのは、食料や資源を探して宇宙に旅立った捜索隊。彼らが到着した惑星に生息してる謎の生命体「ピクミン」に力を借りて、探索を始める。というのが本作の目的だ。
また、リメイクということで、Wii U版で配信された、DLCなども全て含まれた完全版となっている。さらに、新たなストーリーモードも追加されている他、Switch版ならではの、おすそ分けプレイにも対応している。2人で協力プレイしながら「ピクミン」を操作できるぞ。
体験版も配信しているので、気になる人は是非1度遊んでみてください。
10月30日発売
NintendoSwitch
価格は、6,578円税込
2.アサシンクリード ヴァルハラ
アサシンクリードメインシリーズ12作品目
オープンワールドアクションゲーム
舞台はヴァイキングが猛威を振るった9世紀のヨーロッパ。主人公となるのは戦士団のリーダー・エイヴォル(男女選択可能)。
新たな定住の地を求め、ヴァイキングの一団を率いて、導いていくことになる。
アサシンシリーズはどんどん進化しているので、バトルやアクティビティ含め、ハズレなしのゲームだとおもっています。
「新作発売されたら、とりあえず買う」みたいなスタイルで購入しているw
それだけ信頼できるタイトルになっています。
前作である、オデッセイ含め、全てのシリーズをプレイしてますので、もちろん購入予定です。このゲームについて話し始めると軽い紹介では済まなくなるので、ここではやめてときます。発売されたら、じっくりレビューの方を書かせてください。
トレーラーみて「面白そう!!」とおもったらとりあえず買っちゃて下さい。
11月10日発売
PlayStation4
Xbox One
価格は、9,240円税込
3.バロック -ORIGINAL VERSION-
1988年にセガサターン版が発売され、その後、複数のプラットフォームに移植されてきた、一人称視点のアクション RPG。
ランダムに生成される迷宮を探索し、最下層を目指すのが本作の目的だ。死亡すると、所持品や、レベルが初期化される。「不思議なダンジョン」シリーズのような、ローグライク的な要素を持っている。
何もかもが歪んでしまった世界で、主人公は罪を癒すために、迷宮の最下層にある、神経塔と呼ばれるダンジョン挑むことになる。
今作に登場する、「異形」と呼ばれるモンスターはとても不気味な見た目をしている。
主人公となるのは、記憶を失い、罪の意識だけが残った男。
アリスと呼ばれる、謎の少女。過去に主人公との繋がりがあったようだが…
他にも不思議で不気味なキャラクター存在する。天使と呼ばれる人物も…
世界観がとても気になるし、Switch版では、貴重な追加資料や配布限定だったものも含まれているので、購入予定です。
11月12日配信
NintendoSwitchDL専用
価格は、2,400円税込
4.ヴァンパイア:ザ・マスカレード 紐育に巣食う血盟
正体不明のヴァンパイアからの抱擁で、それまでは一般人だった主人公がヴァンパイアとなり、新しい世界へ足を踏み入れるアドベンチャーゲームとなっている。選択型のノベルゲームですね。
ヴァンパイアの派閥のなかで、信頼できる仲間を血盟として、勧誘していき、ヴァンパイアの政治に関わっていく。というストーリーになっています。
仲間にするキャラクターによって、その後のメインストーリーも変化する。勧誘可能な仲間は4人存在し、1プレイで最大2人まで仲間にできます。
少し、複雑で難しい雰囲気ですが、ビジュアルがいいし、ヴァンパイア系好きなので気になっている作品です。
11月12日配信
NintendoSwitch
PlayStation4
価格は、3,278円税込
5.Need for Speed™ Hot Pursuit Remastered
2010年に発売された「ニード・フォー・スピード: ホット・パースート」のリマスターとなっています。プレイヤーはアウトローとして逃走するか、警察となって追跡するか、両方の視点からカーチェイスを楽しむことができる。
リマスター版ではビジュアルが強化されるのはもちろんのこと、オリジナル版で配信された、30を超えるコンテンツと6時間以上のゲームプレイが製品版に加わった。
Switchでも様々なレースゲームはあるけど、ニードフォーは、リアル志向の本格レースゲームになっている。Switchみたいに持ち運び可能なゲーム機で気軽に遊べるレースゲームとして、マリオカートも楽しかったけど、横になりながら遊べる本格的なレースゲームもいいよね。
ビジュアル重視なら、PlayStationとかXbox Oneがあるけど、気軽遊べるってところがポイント高いんだよね。
11月12日発売
NintendoSwitch
価格は、4,300円税込
※配信動画や公式ストアよりキャプチャーしています。